見直しならお任せください!
ETCカード見直しの流れ
ご利用明細を高速道路会社別に色分け
車両毎・高速道路会社毎の利用合計
利用合計より規定どおりの割引率で割引額を算出
現状と当組合の比較を試算表作成(1ヶ月・年間)
試算表の提示
組合の見直し
利用明細を試算してみるとムダが見えてきます
まず、割引が規定どおりの割引率で算出されているかチェック!
他に無駄な支払いがないかチェック!
実際に、不要だと思われる手数料はこんなにあるんです。
不要な手数料 一例
- 事務手数料
- カード手数料
- 年会費 、組合費
- 枚数割手数料
- カード発行料(629円の場合NEXCO実費)
- データ提供手数料
- 金融機関手数料(口座振替料)
- 取扱手数料・カード使用料
NEXCOで必要な実費は、カード発行手数料、紛失時の再発行手数料、年間更新料の3種類でそれぞれ629円です。
上記3項目で629円以上の上乗せ請求はムダな支払いが考えられます。
発行スピードでびっくり差額!
申し込む組合によって、カードの発行までにかかる日数が違います。実際2ヶ月かかると言われたケースがあり、当組合は10日で発行し、その差50日!その間の割引で、なんと38万円の差額がでました。その後、追加ごとに発行スピードの差で50日分の割引額を損することになります。
経理業務の手間の見直し
こんなことで手間が増えていませんか?
カード発行先が違うと、営業所やカードによって請求書が届く日もバラバラに。さらに、利用の締め日、支払い日もバラバラで手間だけが増えている場合も。当組合は請求書を一本化しても、営業所、部署ごとに明細は分け、支払いは本社でなど管理方法を選択することができます。また、締め日が1日から末日までと月ごとに利用を管理でき、経理担当の業務効率の向上につながります。
経理や運行管理の方が走行データを必要な場合、ワンクリックで抽出できるソフト「一発くん」がご利用いただけます。CSVデータも利用証明書も簡単に取得できます。
管理画面
Excel表
利用証明書
WEB請求書も利用できます
メリット
- ご請求額の確定はメールお知らせなので早い
- パソコンでどこでも簡単に確認
- パソコンでPDFファイル保存
- ペーパーレスでエコに貢献
燃料カードの見直し
車両があれば燃料カードも必須
全国14000店舗にて、全国平均価格からさらに組合員一律割引にて給油可能。燃料カードの使えるスタンド探したり、価格を気にして給油する手間からドライバーは開放され、経理担当者も請求書を一本化できるため事務処理の手間の削減になります。